No.136
会社にお店に
お金を残す経営のお手伝いをしている
世田谷区の開業サポーター☆小松です

本日
不動産会社㈱ABC店舗さん主催の
飲食店開業者むけセミナーが
都内で開催されます
弊社も
開業までに知っておきたい
資金繰りや事業計画の立て方
などについてお話します
【開催日時】
2019年8月28日(水)
14:00~16:30
【会場】
T’s渋谷フラッグカンファレンスセンター
東京都渋谷区宇田川町33-6 Shibuya Flag 8F
開業を控えている人はもちろん
飲食店経営に興味のある方
すでにお店は始めたけど
このままドンブリ経営じゃマズイな~
と思っている方も
ぜひご参加ください






こちらのブログでは
ご参加いただく方には
復習として
ご都合が悪かった方には
この機会に
開業前におさえておきたい
お金のことをお伝えしたいと思います
1回めの今日は
独立開業したら
支払うことになる
税金のお話です
念願の新店舗をオープン
しようとしているあなたは
いまどこかのお店で
はたらいていますか?
それとも
どこかの会社で
はたらいていますか?
いずれにしても
飲食店を開業する
イコール
個人事業主になる
ということです
サラリーマン
つまり
会社やお店から
給料をもらう立場だと
税金を払う
という感覚はあまり
なかったかもしれません
なぜなら
サラリーマンが払うべき税金は
本人に代わって
会社やお店が
各役所に納めているからです
年末調整
という言葉を聞いたことはありますか
年末が近づくと
扶養家族の情報や
加入している保険や保険料
などについての書類を渡され
年末か年始の給料が
いつもよりちょっと多くもらえる
もしかすると
そんなイメージが
あるのではないかと思います
じつは
サラリーマンの給料からは
所得税が前もって引かれています
でも本来所得税は
その人の年間の所得に対して
かけられる税金
でも月々のお給料が
支給されるタイミングでは
年間の所得はわかりません
そこで
国は税金を取りっぱぐれないように
月々これくらいの給料なら
これくらいの税金になるんじゃない?
という概算で(ちょっと多めに)
税金を前払いさせています
この前払い所得税のことを
源泉所得税
といいます
でも先ほど説明したとおり
これはあくまでも概算の前払い税金
実際に1年間の給料の総額が確定して
さらにもろもろの条件を考慮すると
※条件については説明が長くなるので割愛します
じっさいに支払うべき税金の金額より
前払いした金額の方が多かったばあい
差額をお返しします
というのが
年末調整でもどってくるお金の正体です
※逆に前払いした金額が少なかったばあいは
追加で所得税を支払うことになります
と
長々と説明してきましたが
伝えたいことは
個人事業主になると
会社員だったころとくらべて
支払う税金の種類が
グンとふえるということ
まず
これまで会社がやってくれていた
年末調整の代わりに
自分で確定申告を
することになります
そして
これまで給料から天引きされていた
所得税
住民税
社会保険料
※個人事業主のばあいは国民健康保険料
さらに
従業員に支払う給料からは
雇用主であるあなたが
源泉所得税や住民税や
社会保険料を天引きして
本人の代わりに
各役所に納めることになります
このほか
一般的に開業して3年めから
かかる消費税のほか
一定の所得を超えるとかかる事業税
内装工事代や厨房機器などの
資産にかかる償却資産税
と
さまざまな税金を
支払うことになります
オープンして
日々の営業に追われていると
ついつい忘れてしまいがちですが
頭に入れておかないと
ちょうど仕入先への支払いと
税金の納付期限がかさなって
資金繰りに追われることに
なりかねません
備えておかないと
税金の支払いのために
借金するハメに
なるのです
まずはどんな税金を
どんなタイミングで
支払うことになるかを
知ることから始めましょう

明日もひきつづき
開業前に知っておきたい
お金のことをお伝えします
今日もよい一日を
また明日
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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